ハンドル周りの小物入れ・・・これで落ち着くか

こうやってブログなんかも書くので、自転車に乗りながらもなるべく写真を撮りたいということでカメラをハンドルの近くに収納したい。
ジャージのポケットでもいいのだけれど、やっぱりサッと取り出せるのは前の方。
また、長距離のブルベではGPS(Edge705)の外部電源を入れて置いたりするので、ハンドルの近くにバッテリーを入れる場所が欲しい。

ということで、以前はTopeakのトライバッグというやつをトップチューブに付けて使ってました。
↓これです。(レインカバー付き)
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これはこれでそこそこ収納力もあり使い勝手は悪くなかったのですが、以下のような欠点がありました。
・ダンシングすると膝がこすれる。
・柔らかい作りで丸いトップチューブの上では今一つ
ピシッと安定しない。
・見た目が今一つ野暮ったい(^^;)

どれも致命的という程ではありませんが、なんとなく気になってました。
そこで、その後は100円ショップで小さめの袋(携帯入れ?)のようなものを買ってきて、ステムに固定して使ってました。見た目は良くありませんが目立たないので気にならないのと、乗っていても邪魔になることもなく、まあまあ満足の品。
しかし、昨年秋のクリスタルラインサイクリングで入れていたカメラが飛び出してボコボコになるというアクシデントもあり(まだ使えてますが)、やっぱりちゃんとした小物入れが欲しいとずっと思ってました。

そして、ついに見つけたのがコレ (ちょっとオーバー
TopeakのハンディフォンバックEサイズ。
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中にはメッシュのポケットもあります。
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後ろにホルダーをはめ込む形。
かなりしっかりした作りで、ホルダーにはめた状態でぐらつく感じもない。
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カメラや外付けバッテリーもすっぽり入ります。
両方一度は無理ですが、自分の使い方ではどちらかが入れば問題ありません。
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色んな取り付け方が考えられますが、ライトなども付けてペダリングやハンドリングに影響しない場所と言うことで、ステムの上に決まりました。
↓付属のホルダーをこのように着けて、、、
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バッグを取り付けると、こんな感じ。
ふたのベルクロがしっかりしているので中のものが飛び出す心配はありません。
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写真では大きく見えますが、実際にはさほど大きくは感じられず、野暮ったい感じもありません。
先日の青葉の200キロブルベで実戦投入しましたが、使い勝手も悪くなく満足。
ハンドル周りの装備もこれで落ち着くか。

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