2018帯広ブルベ その2(ブルベ600知床峠1日目)

2018/08/17

翌6月30日(土)
ホテルで十分に睡眠をとって、朝4時過ぎに起床。

今日のコースはこのように帯広~陸別~網走~ウトロ~知床峠~士別~釧路と時計回りに回って戻ってくるものです。右回りと左回りが選べて、エントリーはそれぞれ7名程度(だったと思います)
下のコース図は左回りのものなので、右回りの場合最初にちょっとしたアップダウンがあり、知床峠を越えた後の後半はほぼフラット(なハズ)。知床峠も740m程度の軽めの峠なので全体的に難易度は低い(ハズ)。

5時に集まってスタートしたのは自分を入れて3名。
ホテル近くのセブンイレブンでブリーフィングと車検を受けて早速スタートです。

走り出しは霧が出ていて先がよく見えないが、心配した雨は降っていない。

しばらくすると霧も晴れてきてところどころ青空が見えるようになる。
遠くまで見えるのはいいが、最初のうちこそ北海道らしい延々と真っ直ぐな道にテンション上がり気味だったが、漕げども漕げども一向に向こうの景色が近づいてこないのでちょっとめげそうになる。

足寄へと抜ける道。
このあたりから晴れて青空が広がってくる。

地味な登りで、強い日差しにすでに汗だく。
雨が降らず天気が良いのはいいのだが、予想以上に暑くなりそう。どうせ小雨か曇りだろうと日焼け止めを持ってこなかったことを後悔。うれしい顔

足寄に到着。
足寄銀河ホール21でトイレに寄ろうと思ったらまだ開いていない。となりにあったトイレに入ってすぐに出発。

一応隣の足寄駅跡を写真に収めて、、、

陸別への道。
緩ーく上っているはずだが、ほとんど平坦。去年の600ブルベでは反対から走ってきたが、暑さに打ちのめされてた場所だ。

緑が鮮やかでいい景色なんだが、結構暑い・・・
日差しが強くなって、じりじりと焼ける感じ。これは想定外でした。

こういう農業車両をみるのは北海道ならでは。テンションUPグッド (上向き矢印)です。

道の駅りくべつに駆け込んで、つめたい牛乳をのんで生き返る。
日焼け止めを買いたくてお店の人に聞いてみるがやはり置いてない。すぐ前のセイコーマートならあるかもと言われ、確かにふつーそっちに行くよなと思いそそくさとセイコーマートへ。

ちょうど9時くらいで既に気温表示は22℃だが、体感温度はもっと高い感じ。

セイコーマートでかろうじて数本売っていた日焼け止めを買い、出発。
北見のあたりは広大な玉ねぎ畑が広がっている。

玉ねぎの間のまっすぐな道を空に向かって進んでいく感じ。
雨を覚悟してたけど、これは最高exclamation 暑いとか贅沢言ってる場合じゃない。わーい (嬉しい顔)

153キロも走って、やっとPC1のセブンイレブン。(11:16着)
暑いので、冷やしおろし蕎麦とミックスゼリーで一休み。

網走に抜けるあたりで気温も下がって暑さは収まるが、今度は向かい風。
無理しないペースで網走へ。
208キロ地点の網走の通過チェックには、14:14着。
相変わらずの暑さで、アイスとバナナ、麦茶を補給。あと走りながらの補給用にミニあんパンを購入。

ここからは知床半島に向けてオホーツク海沿いの平坦なコース。

北浜駅展望台には何人かの観光客らしき人がいました。ちょっと興味ありましたが、スルー。とにかく明るいうちに知床峠を越えたいのであまり余裕はない。

小清水原生花園あたりのまっすぐな道。

「道の駅しゃり」あたりで休もうかと考えていたが、結局ここもスルー。そこまで時間がないわけではないが、ゆっくり目のペースで走っているので休むほど疲れてもいない。
だからと言ってもっとペースを上げられるかというと、そういうことでもないのだが。

気持ちの良い海岸線の道。
気温も下がって、随分と走り易くなってきた。

夕方になって、無効のほうにオシンコシンの滝が見えてきた。

せっかくなので、ここはやっぱり立ち寄って写真を撮る。
有名な滝とあって、駐車場には車の出入りが多い。数年前に家族で来たことはあるが、まさか自転車で来るとは思わなかった。あっかんべー

208キロ地点のうとろのセブンイレブンが通過チェックになっていて、5:50前に到着。ここでサラダ巻きとカップのトン汁で軽く夕食。

ここからいよいよ知床峠。
6時を過ぎてだいぶ日も傾いてきたが、明るいうちに行けそうな時間。

上り始めると、ちょうど夕日を背中から浴びる感じで自分の影が前方に長~く伸びている。

鹿!
まあ、この辺りじゃ珍しくもないんだろうが自転車なんかはさほど気にもしない風で、だいぶ近づいてからのんびり道を横切って行ってしまった。

振り向くとオホーツク海に沈む夕日がとてもきれい。
絶景ですdouble exclamation

前方には羅臼岳。
フェースブックでシェアしたら、山腹にサングラス男の顔が見えるとコメントもらいましたが、そういわれればそんな気も、、、(走っているときは考えもしませんでしたが)

斜度は6%ほどでさほどきつくなく淡々と上れるのですが、途中から右ひざが痛くなってきてぐっとペースダウン。先日の600ブルベ「関東一周」でクリートのCリングが折れたので交換したんだが、位置が合っていなかったのかもしれない。

知床峠に着いた時にはかろうじてまだ明るい感じでしたが、急に霧が出てきて羅臼側は何も見えません。

車で写真など取りながら走っていたR東京の方や、もう一人の参加者としばらくお話ししながら休憩し二人で知床峠を下ります。

下るころには暗くなってましたが、羅臼まで一気に下ってさらにその先20キロほどのところにある仮眠用に予約しておいた民宿「いっぷくどうぞ」には9時半頃に到着。
自転車は持って入れず、こんなところで盗む人なんて誰もいないし玄関先の外においてと言われたが、雨が降っても嫌なのでお願いして車庫に入れさせてもらう。
他にお客さんはいないのか、広~い(何もない)部屋に通される。お風呂に入って、缶ビールを飲んでしばらくテレビなど見ての~んびり。
朝早く起きたとはいえあまり早く寝付けるわけでもなく、結局11時過ぎに就寝。

翌日は残り280キロほど。
暗くなる前に返ればいいやくらいのつもりなので、4時にで出ればいいだろうということで3:40にアラームを仕掛けて就寝。
やっぱり疲れていたのか、あっという間に夢の中でした。

-自転車